やはり気になる女性の冷え

岩盤浴も「冷え太り」には、一役買っているのでは?

雑誌ananが冷えの特集をしていたので、買って読んで見ました。

その中で、「冷え太り」と言うキーワードに目がとまりました。

身体が冷えると、血流や新陳代謝が悪くなり、冷えた部分から脂肪が増える。脂肪には、保温効果があるが血流が乏しいので、冷えを感じると内臓を守るため、脂肪がつくという負のスパイラルだと。

そんな冷えの特集に、岩盤浴も内臓を温めるので「冷え太り」に一役買うのではないかと、またまた思いました。

「岩盤浴の秘密」という五味先生の本には、人間の平熱37度は脳細胞に適温で、胃腸や肝臓といった内臓は、37度よりも高めの方が働きやすいと書いてありました。

「がんだ~ら」も雑誌Oggin2号号に、モデルさんの「おこもり美容」で、ちょこっと紹介して頂き、それをご覧になった女性の方が、お正月からリピートして下さっています。

冷えの改善や代謝機能を上げることの必要性を、意識の高い人たちは様々な方法でライフスタイルにとり入れているのですね。